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旅の思い出をおしゃれに残せる!GoProの使い方

旅の思い出をおしゃれに残せる!GoProの使い方

こんにちは、旅好きパパです!

こんにちは、大学で事務職員をしております「旅好きパパ」です。
0歳ともうすぐ2歳になる子供がいます。
妻は公立学校で教師をしており、家事分担もしっかりこなしております。
ついに三十路に手が届く年齢となってしまい愕然としていますが、まだまだ体力と気力ではその辺の大学生には負けないつもりです。

学生時代から旅が大好きで暇さえあればバックパッカー旅行を楽しんでいました。
「映え」にはそれほどこだわらず、旅の思い出としてさまざまな観光スポットの写真をインスタやフェイスブックなどでアップしています。

今は土日祝日がカレンダー通り休みとなりますが、家事や育児に追われ日帰り旅行でさえままならぬ日々を過ごしており、少々ストレスが溜まっています。
今、振り返ってみると学生時代は持て余すほどの時間があったのに、有効に旅行に使うことがあまりできていなかったような気がします。

学生時代はなかなか自由になるお金がないかもしれませんが、学生時代にしかできないことってたくさんあると思います。
時間をかけてのんびりとできる旅行は、学生にしかできない特権といえるでしょう。

GoProに夢中

もう少し子供が大きくならないと家族で遠出することはできませんが、それに備えてというか、現在、日帰り旅行でも活用できるGoProにハマり中です。
GoProはアメリカ生まれのウェアラブルカメラのブランドであり、車載動画やスポーツ動画の撮影に優れていることで急速に一般にも普及しました。

インスタ自画撮りやスノボーやサーフィン、モトクロスなどをブログなどで発信するために購入している人も少なくありません。
旅好きパパとしては、GoProを持つことでさらに旅への思いが強くなり、欲望を抑えるのに必死です。

GoProは驚くほどの広角アングル、高画質、そして編集の楽さなど、どちらかといえば機械オンチの私でさえ気軽に楽しむことができます。

新しい旅スポットの映像や画像を撮影したい、自分流に編集したいという思いが徐々に強くなり、新しい体験にも積極的になれるような気がします。
コンパクトでチャーミングなGoProはおしゃれな旅のアイテムとしてもおすすめです。

これまで小型ビデオカメラを持って旅に出ていましたが、その場で見ることはできても編集にはパソコンが必要となり溜めてしまいがちでした。
GoProならアプリを使ってすぐに編集できるので、旅先からいつでも最高の状態で発信することが可能です。

旅行先でのGoProの活用方法

GoProの定番の活用といえば、やはり自撮りでしょう。
自分を中心とするのではなく、ストリートや建物を生き生きと入れ込んで写すことができるので、活気や雰囲気が伝わりやすくなります。

少し高い所に登ると多くのものを取り入れて撮影することができるでしょう。
タイムプラス設定すれば、自動で何枚か撮ってくれるので、後から最高の1枚を選ぶこともできます。

GoProの最大の魅力はウェアラブルカメラとして動きを表現できることです。
サイクリング、ジョギング、スキー、サーフィン、クライミングなどさまざまなスポーツで活躍できるのもGoProならではの魅力です。

10メートル防水となっているので、シュノーケリングやダイビングで水中カメラをレンタルする必要もありません。
GoProがあるだけで旅のアレンジの幅がいくらでも広がります。